雨漏りにつて

雨漏りについて

家の画像

雨漏りが発生する原因は、色々なところに潜んでいます。もちろん屋根の破損や老朽化は最も大きな要因ですが、サッシや外壁の破損やひび割れも大きな要因の1つです。
雨漏りの調査や診断は10年に1回は行うべきとされています。雨漏りが発生していないからといって油断していては手遅れになってしまうこともあります。
建物の老朽化は必ず起こります。雨漏りが発生し、木が腐ってしまい、シロアリが発生してしまってからでは手遅れになってしまうのです。定期的なメンテナンスや調査を行う事で、大切な住まいを守りましょう。
光金属では、雨漏り診断士の資格を持ったスタッフが、お見積もり無料にて承っておりますので、雨漏りでお困りの方は是非お声がけ下さい。

雨漏り調査

金属サイディングの画像

雨漏りは、発生してからでないと気付かないと思われがちですが、結露や増改築をしたことによって老朽化が発生してしまった段階で、工事を行っていく必要性があるがあります。雨漏りは、天井から水が滴り落ちてくるだけでなく、上から下へ水漏れする事もあるのです。この様な水漏れは、一般の人ではわからない為、プロの力が必要になります。
また、複雑な形状をした建物は、水の流れも複雑になることが多い為、雨漏りが発生しやすくなっています。
光金属には、「雨漏り診断士」の資格を持ったスタッフがおりますので、安心してご相談下さい。現地調査は一律5000円、さらにお見積もりに繋がれば調査料金も無料とさせていただいておりますので、雨漏り診断のプロにお気軽にお声がけ下さい!!

雨漏り修理

樹脂系サイディングの画像

雨漏りの修理方法は様々です。雨漏りの原因となっている箇所が特定でき、小さい傷であれば一般の方でも応急処置をおこなうことはできます。しかし、大きな破損が起こってしまっていたり、破損箇所がわからない場合は、専門家に相談しましょう。
一般の人が行う応急処置では、一時的な対処になってしまい、時間の経過と共に傷口を悪化させてしまう恐れもあります。また、屋根に登っての調査が必要になる為、大変危険です。ホームセンターなどで購入できるシーリング材や、防水テープなどの処置で安心してはいけません。屋根からの雨漏りは、屋根の葺き替えの必要も出てきますので、雨漏りのプロに相談しましょう。